このようなお悩みは
ありませんか?
ありませんか?
- 座っていると痛む
- 起き上がる時に痛む
- 長時間歩くと痛くなってくる
- 前屈みになると辛い
- 一生の付き合いかと諦めている
腰痛の原因は...
痛みなどの不調が発生するのは、自然治癒力が低くなってきたのが一番の原因だと当院は考えます。
身体を軸から整え、冷えた身体を芯から温めて、あらゆる不調から回復できるよう自然治癒力アップを念頭に、施術を行っています。
放っておくと、悪化する?
ミドル世代やシニア世代に関わらず、子どもや若者も身近な腰痛。
また、マッサージで誤魔化すだけなど放っておくと、短距離しか歩けない、脊柱管狭窄症になってしまったり、しびれを伴う坐骨神経痛の引き金になってしまうことも。
加齢とともに腰回りの筋力や関節が衰え、自然治癒力も低くなっている状況に、身体の歪みなどが加わることで、腰痛になってしまいます。一口に腰痛といっても、大きく4つに分かれます。
筋性腰痛
筋肉を酷使したところに炎症が起きた状態。マッサージでほぐすと軽くなります。
前屈で痛む腰痛
背骨の椎骨と椎骨の間にある「椎間板」に問題があります。前屈みになったときに椎間板が圧迫された痛みが出ます。背筋が弱い人に起きやすく、猫背の人が多く見られます。
仰け反ることで痛む腰痛
背骨の後ろ側にある椎間関節がぶつかることで痛みが生じます。腹筋が弱いために反り腰になっている人におきやすく、女性に多く見られます。
お尻の辺りが痛む腰痛
お尻の近くにある仙骨の付け根の歪みや炎症が原因で起こる腰痛。妊娠中に分泌されるホルモンの作用で緩んだ靭帯が、出産後に戻りづらいことで起きることが多く見られます。
当院の「腰痛」へのアプローチ
ステップ1:丁寧なカウンセリング
腰痛の根本的な原因もわからず、マッサージや痛み止めを闇雲に取り入れても、意味がありません。まずは、丁寧にカウンセリングを行い、日常生活でついしてしまっている、動作や姿勢のくせを見極めます。
ステップ2:姿勢チェック
次にどのような姿勢なのかチェックいたします。整体で、身体の軸から正しい姿勢に導くことで、血流が良くなり、神経の圧迫も抑えることができます。
ステップ3:はりや灸を使うことも
また、身体を芯から温め、良い刺激を身体に与えるため、はりや灸を使用することもあります。もちろん、苦手な方には無理強い致しません。
多角的に腰痛にアプローチすることで、根本施術をいたします。
ステップ4:アフターフォローも万全
ご自宅でも、腰痛の解消、予防の一環で、エクササイズをお伝えしています。とても簡単で覚えやすいものです。アフターフォローもしっかりしています。
通っていただく期間は、腰痛の度合いによって変化します。あなたにあった期間を納得いただけるようにご説明させていただきます。早い方だと1ヶ月、平均3ヶ月ほど通っていただくことで、腰の不調を解消することができます。