このようなお悩みは
ありませんか?
ありませんか?
- 産後、動きづらい
- スタイルアップしたい
- 腰回りが痛い
- 産前のズボンが入らない
- 痩せやすい身体になりたい
骨盤矯正をした方が良い理由は?
日常生活におけるさまざまな動作の癖が、いつしか、身体の歪みにつながり、身体の基礎とも呼ばれる骨盤が、開いたり、歪んだりして、血行が悪くなり、不調につながっていきます。
体を軸から整えることで、不調の解消をもちろん、予防にもつながります。
骨盤矯正がおすすめな人は、スタイルアップしたい人や腰痛で悩んでいる人、全身のバランスを整えたい人、産後、産前のスタイルに戻りたい人にも向いています。
骨盤の歪みは4タイプある
骨盤の歪みには4つタイプがあります。
開きタイプ
下半身太りや0脚になりやすいタイプです。
傾きタイプ
背骨が曲がり、側湾症、外反母趾になりやすいタイプです。
ねじれタイプ
肩こりや腰痛などを起こしやすいタイプです。
前屈・後屈タイプ
お尻が出て反り腰、後ろに傾くとぽっこりお腹や猫背になりやすいタイプです。
セルフケアの落とし穴
世の中には、骨盤矯正バンドなるものがありますが、ただバンドで固定して安定させるだけで、不調の根本的な解消にはつながりません。国家資格を持った背術者による、矯正背術で不調を根本的に解決させましょう。
特に産後は、身体を変える大チャンス!
特に、産後は出産で骨盤が歪んでいるため、身体を軸から整える大チャンスです。妊娠中にお腹が大きくなると反り腰になりやすいため、骨盤が歪んでしまいがち。
さらに、妊娠中から出産までの期間に徐々に骨盤が開いていくため、骨盤周りの筋肉も緩んでしまいます。
一般的に産後3〜4ヶ月程度で元通りになる骨盤は、反り腰や緩んだ筋肉が原因で本来の一位まで戻らなくなってしまうケースもあります。骨盤の歪みが自然に元に戻るのは難しいため、産後の骨盤ケアをすることが大切です。
実際に、産前に履いていたズボンが入るようになった、また、痩せやすくなった、むくみが取れたといった、女性に嬉しい効果もあります。この他、腰回りの痛みが取れる方も多くおられます。
当院の「不眠症」へのアプローチ
ステップ1:状態を可視化
施術をする前に、姿勢や立ち姿、動き方などを実際に見て、どのように歪みが出ていルのかに着目します。
姿勢や立ち姿などを撮影してお身体の現状を可視化します。自分自身がわからない歪みを見て驚かれる方がほとんどです。
ステップ2:多角的なアプローチ
また、骨盤矯正は、筋肉を中心に、手技で歪みをとり、正しい位置に戻します。日強要であれば、多角的に、はり・きゅうも使用して、自然治癒力をアップさせつつ、矯正を行なっていきます。
ステップ3:アフターフォローも
骨盤は日常生活のさまざまな何倍末から徐々に歪んでくるものなので、骨盤矯正を行なってからいつまで効果が持続するのかについては断言することができません。
そのため、定期的に整体院に通う他、自分で行うケアが大切になってきます。サロンに通えないときは、自宅で簡単にできるストレッチをお伝えしますので、継続的に行なって、歪みをできるだけ防ぐのがおすすめです。