このようなお悩みは
ありませんか?
ありませんか?
- 肩が重い
- 痛みで集中できない
- 痛みで気分が悪くなる
- 頭痛を伴うことがある
- 姿勢が悪い
肩の痛みの原因は...
首から肩にかけて、また首筋から背中にかけての痛みと併せて、頭痛や吐き気を伴う場合もあります。
原因は、肩周りの筋肉の炎症や、ヘルニアといった背骨の状態によって、首の神経が圧迫されて起こることが多くあります。その他、加齢によって痛みが発生することも。
また、肩が痛いと訴える肩の中には、姿勢が悪い方も多くいらっしゃいます。
正しい姿勢であるS字カーブがなくなり、肩が盛り上がっている、肩が内巻きになっているなど、日常の身体の使い方の癖によって身体の歪みが出てしまいます。
肩こりは放置しないでください
肩の痛みは放っておいてはいけません。肩の痛みから派生して様々な不調が出やすくなるからです。
神経が昂ったままで、眠りが浅くなったり、不眠に陥ることもあります。
このように肩こりの炎症によって、日常の健康的なサイクルが回りづらくなります。
よくある間違い:マッサージだけでは不調は改善しません
また、セルフケアで陥りやすい間違いが、マッサージをやりすぎていることです。
初めのうちは、マッサージをすると軽くなったように感じることもありますが、だんだんと物足りなくなり、過剰なマッサージを求めるようになります。
マッサージをすると良くなるわけではなく、その場しのぎや、状態が悪化することも。あまりお勧めは致しません。
当院の「肩の痛み」へのアプローチ
ステップ1:丁寧なカウンセリング
まずは丁寧なカウンセリングで、日常生活での身体の使い方の癖や、生活環境についてお話を伺います。お一人お一人に寄り添ったカウンセリングを心がけているため、必要であれば、コーチングも行います。
ステップ2:ソフトな整体
次に、カウンセリングから見極めた原因をもとに背術を行います。基本的には、整体で、骨盤や股関節、背骨を整え、歪みをとることで、悪い姿勢を解消します。
姿勢を整え、血液循環を正常に戻し、また、圧迫していた神経を解放することで、痛みを取り去ります。
ステップ3:アフターフォローも万全
肩の痛みの程度にもよりますが、大体、週に2〜3回程度お越しいただき、お身体の調整を行います。状態が整ってくると、通う頻度を下げ、大体3ヶ月程度で肩の痛みから解放されます。
ご自宅でも気軽にできる、首回りのストレッチをお伝えするなど、お家でも、日々の痛みへの対策ができます。